<産後1ヶ月を振り返って

二人目の出産/産後1ヶ月の記録

二人目の出産からあっという間に1か月。ようやく少し落ち着いて、自分の気持ちや日々の出来事をゆっくり振り返る余裕が出てきました。

二度目のスタートは“心の余裕”から

赤ちゃんのお世話はもちろん大変。でも「2回目」というだけで心の持ちようが違いました。オムツ替えも授乳も、夜泣きも、「こうすれば大丈夫」という小さな経験が自信につながっているのを実感しています。体力的にも心にも、1人目のときより余裕を感じながらのスタートです。

1人目のときの苦い思い出

長女を迎えた新生児期は、夫婦ふたりとも初めてのことばかりでした。うまく連携がとれず、些細なことでぶつかって泣いた夜もありました。「赤ちゃんのために」と思って話しても、夫のプライドに触れてしまったり…。今となっては笑えるけれど、当時は必死でした。

今回は“役割分担”がカギ

今回の出産では、夫が長女の世話を全面的に担当してくれています。おかげで赤ちゃんのお世話に関しては衝突ゼロ。そもそもお互いそんな暇もないほど、家族みんながフル稼働しています。この“役割分担”が、前回との大きな違いかもしれません。

長女の新生活と親の毎日

長女はTKが始まり、YMCAでの習い事もいくつかスタート。朝から晩まで予定がびっしりで、親も子もドタバタな毎日です。新しい環境で頑張る姿を見るたびに、成長を感じて胸がいっぱいになります。

これから

まだまだ夜中の授乳は続くけれど、家族4人で迎える初めての季節が楽しみです。“2人目だからこそ見える景色”を、これからもゆっくり記録していけたらと思っています。

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