【考えすぎ都市伝説】リーガル・ハイ第一話 最後の結末について考察してみた(今更)
こんにちは、だめだめ主婦です。 最近ドラマ『リーガルハイ』をみはじめました。あと、都市伝説にかなりハマってしまいました。いろいろ見すぎてだんだん訳が分からなくなり、どーでもよくなりそうな最近であります。 いまさらですが、リーガルハイは観たことなかったんですよね。夫がかなり大好きらしく、よく夫婦の会話でリーガルハイのことを持ち出すんですよ。観てないから私にはわからないじゃないですか。それに観てから何年もたっているのに、まだ、面白い!といいますからね。 これは観ておくべきか。と。そして、すっかりハマってしまっています。 ちなみにちょっとネタバレになるかもしれませんので、、いまだ(6年たったのに)観てない方は読まないほうがいいかもです。 リーガル・ハイとは 簡単にドラマの説明を。 2012年にフジテレビで放送されたドラマ。 主役が堺雅人さんと、ガッキー。 性格破綻している超敏腕弁護士の古御門(堺雅人)と、くそまじめな新米弁護士の黛(ガッキー)がドタバタ劇を繰り広げながらクライアントを助けていく話。 キムタクと松たか子のヒーローの弁護士版みたいなもんかー、と思ってみたいたのですが、、、ヒーローみたいな、すっきり正義ものとは少し違う、もっと現実で起こり得そうな捻じれというか、そんなものがあります。助けが必要なクライアントもただのかわいそうな被害者というわけではなく、一癖も二癖もあるような人ばかり。 どっちかというと、弁護士っていうのは、クライアントの思惑どうりに踊ってしまっているだけなのか?というような、しかし、ドラマ内でははっきりと真実がどうなのか、言及されなかったりするので結構スッキリしない。 そんなドラマの第一話。 最後がかなりしっくりしない。あまりにもしっくりこないのでネット検索をかけてみた。私と同じような人がまだまだいるらしく、知恵袋でもたくさんの質問がありました。 リーガル・ハイ 第一話の謎 そう、最後のセリフは何だったんだ。ということなんです。 第一話のあらすじ的には、無実の罪で捕まった未来ある少年を救う。(ガソリンスタンドの店長殺人容疑をかけられていた、アルバイトの少年の冤罪)警察の強制自白、冤罪と戦う。そんなような内容でした。 確かに主役の弁護士 古美門は、金さえ積めばどんな手を使ってでも...