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アメリカ ロスでキャットカフェ♪

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こんにちは、先日職場の同僚とキャットカフェに行ってまいりました。 私、人生初めてのキャットカフェです。 Crumbs & Wiskers ロスのキャットカフェ 私達が行ったのは、 Crumbs & Whiskers というキャットカフェ。 https://crumbsandwhiskers.com/los-angeles-store ロサンゼルス、Groveモールから少し離れたところにある、Rossmore 通りにたたずんでいる、モダンな雰囲気のお店が、このキャットカフェでした。 外からもにゃんこ達と、ニャンコLOVERたちが遊んでいるところを見る事が出来ます。 予約: かなり人気があるので予約は必須になります。ここのカフェは70分ずつの時間交代制で、午前11時から、午後6時までの5回になります。 前回行った時は2:45の回。既に、猫達に取ってみれば、4回目のサービス。お疲れちゃんでした。 みーんな、お昼寝中。というか、爆睡してた(笑) お客さん達は、いわゆるキャットウーマンで、猫と触れ合う事に執着を持っている人々です。まあ、平日22ドル、週末25ドル払って、プラスコーヒーやら買ってお金かかってますからね。 絶対猫と触れ合いたいですよね。。。 猫の為に抱っこと、無理なタッチは禁止されているのですが、、、、生後半年の赤ちゃん達が朝からいろんな人にもみくちゃにされて来ている、、、と思えば。。。しかたないかな。 ということで、一番最初の午前11時の会が一番猫と触れ合えていいんじゃないかな。と思います。 カフェ: 予約を取ったら、オンライン上で利用規約にもサインします。 予約した時間の10−15分前にはお店にきて、チェックインと同時にコーヒー、お菓子をオーダーしておきます。 実は、保険局の規約だとおもうのですが、このお店にキッチンは無いんです。 ボランティアのスタッフが、提携している近所のカフェにオーダーされたコーヒーを取りにいって来るというスタイル。 ちなみに、ちょっと高い値段にしては、特別コーヒーが美味しいという訳でも、クッキーもおいしいけど、、、高かったなあ、とは思いました。。。 お手数代がかかっている感じですかね。あまり飲食での期待はしない方が良いと思います。

アメリカ ロスの不思議な光景

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絵がヘタクソなのですが、、、、サイズがスキャンに合わなくてスミマセン。 ゴミ積み上げ過ぎカー(CAR) 言葉で説明します。 とある日の夕方散歩をしていたら、とんでもない量のゴミ袋を車のに積んで走っている車を見かけたんです。 天井にこれでもか!とのっていて、、、、 多分空き缶とか、ペットボトルを集めてリサイクルするのが目的なんだと思うのですが。。。どうやって、のせたんだ、、、って位の量。 車自体もかなり年季が入っていて、塗装は禿げている感じ。 重みでなのか後輪はかなり落ち込んでいるし、後部座席もゴミがメチャクチャに詰まっています。 たぶん、虫も飛んでるだろうし、、、匂いも結構ヤバいのではないかと思う。 まあ、リサイクルをして日銭を稼いでいるのかな。。。なんて思っていたのですが。。。。 この車、一度ではなく何度も遭遇しているのですが。。。 気のせいだと思いたいのですが、いつも姿が一緒なんですよ。 いつもゴミを集めて運んでいるのであれば、ゴミは載せてあれど、多少違いがあると思うのですが。。。 どーーーも、いつも全く一緒に見えるのです。 で、、、まさか、、、とは思うのですが、、、いつかリサイクル場にいこう、と思っているだけで、ずっと同じゴミををのせたままなのでは。。。? という疑惑を私は抱いています。 車が動いているところを見た事はあっても、運転手は見たこと無いし、たとえあったとしても到底話しかける勇気はありませんので、想像の域を出る事はきっと無いのですが。。。 気になります。。。

アメリカロス生活 言葉の壁 電話対応について

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アメリカロサンゼルス。。。。仕事では避けて通れない電話対応。。。 かなり、悩まされます。ニューヨークにいた時はまだ、私の変な発音でも理解してくれる慈悲深い方が多かったのですが。。。。カリフォルニアはまたちょっと違うんですね。スペイン語をルーツとしている人が多いのか、、、むむむ、伝わりにくいし、あげくの果てには、向こうの英語が聞き取れない!早口! 聞き返して、もう一度言ってもらっても、@*#&#^%%@!って聞こえる! ひえーーー! となります。涙 英語の電話対応でパニックしない為に。。。。 ゆっくりお願いします。言っても、、、半切れ、早口で☆*&%$!*&^@#&#*!!!! って嫌そうに言われるので、、、、泣きそうになります。 最近、名前のスペルを聞いている時に、お客様に切れられてしまう事が続き、、、電話を取ると動悸が激しくなるので、(パニック起こしてる)、、中には凄く良い人達もいるのですが。。。 パニックしないように、自分用電話応答シートを作成。(夫の提案) パニックしても名前のスペリング以外は大体上手く伝わっているので、スペル確認の単語帳を作る事にしました。 つまり、 A as in ~?とすぐに聞けるようにする為の単語リストです。 なんか良いの無いかなーって調べたら、NATOで使われているフォネティックコードなるものを発見しました。 https://www.nato.int/cps/fr/natohq/declassified_136216.htm 海軍の無線などで文字や暗号を正確に伝える為に作られたコードらしいです。 AはAlfa,から始まり、Bravo, Charlie, Delta, Echo, Foxtrot, Golf, Hotel, India, Juliett, Kilo, Lima, Mike, November, Oscar, Papa, Quebec, Romeo, Sierra, Tango, Uniform, Victor, Whiskey, X-ray, Yankee, Zulu です。 アメリカ人にこれが通じやすいのか。。。はちょっとやってみないと分からないですが。。。軍隊で使われていたのであれば、このコードを知っている可能性はあるような